最強のふたり

日記

『最強のふたり』というフランス映画がある。その映画の存在を大雑把にしかしらない友人たちと、この映画のアメリカ版タイトルを当てるという遊びに興じたことがある。

私が提案したのが"Two"、"The unlikes"、そして"The usuals"であり、まあ比較的当たり障りのない選択だったと思う。友人が指摘したのが、この映画は要するに白人が黒人のために作ってやってる映画であり、要するに、欧米はいまだに 植民時代 ( コロニアル・ピリオッド ) の負債を返済中で、それにも関わらずまだ人種的優位の概念をこっそり隠し持っていたということだ。

コロナ時代の愛

コロナ時代の愛

ガルシアマルケスの著した小説に『コレラ時代の愛』がある。内容は至ってカオスで、昔好きだった女の子の夫が死んだから告白してオーケーをもらう。クルーズ船でハネムーンを満喫。ちなみに御年60歳。あと、警察に狙われている。 という話だ。訳分からないが、ガルシアマルケスの話が訳分かったことがない。

忌まわしきいちごジャム

性器に対する修正は極めて厳しく、中学生程度の小僧が『生ハメ 動画』と検索した程度では、彼が無修正の性器を見られる可能性はかなり低い。

日記

日記

ある種のスケール感覚というものが人間は先天的に備わっており、この観点から見ると、ノムは最低でも175cm程度の身長が必要である。 こと、#燦鳥ノムと一緒にお花見ができる現代においてはっあっ

ノムさあ……ちょっとさあ…

コロナウィルスの伝播にグラフ表現を用いることについて

日記

宇多田ヒカルのライブを見ると、宇多田ヒカルのライブは、宇多田がムチムチなライブと、宇多田がムチムチでないライブに分類されることが分かる。おそらくは、セットリストを入力として、宇多田ヒカルがムチムチかどうかを0から1のスコアとして出力するAIが登場する日も遠くないであろうと思われる。

さて、このような種類のたわごとを書き付けると、私は今説明したような科学のパラダイムについて説明を怠ってきたことに気がついた。

最初に標語を言っておく:そのモデルはデータに適合できるのか?

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