GitHub ActionsからECRにPushするときに注意すること

これは何

労働が働き手を求めるのではなく、人類が仕事を求めているのだとすると、仕事を無尽蔵に産むシステムは神だ。人の世には無数の神がいる。物理学者にとって、重力波が検出できると示唆した者は神だ。生物学者にとってクリックは神だ。土木作業員にとって拓かれた大地は神で、文学者にとってトマス・ピンチョンは神だ。そしてプログラマーにとってAWSは神だ。

さて、本稿は、GitHub ActionsからAmazon Elastic Container Registry(ECR)のPublicレポジトリにイメージをプッシュする方法についての忘備録である。近日、友人から「その文体で技術ブログが書けるか」と挑発されたことに端を発している。いやな奴だ。このブログを書きあげ次第、彼のもとに向かうつもりである。BRZ/86のトランクにはお気に入りのバールが何本も刺さっている。雨が降った後の静かな秋の日曜日の朝のことだ。

バカみたいに賢い

気がついたらNodenariumというリンク集からリンクを張られていた。少し嬉しくなる。と同時に腰を抜かす。広告もなしに日記を配信するだけのサイトを公開している同世代のオタクが他にもいるとは思っていなかった。しかもかなり現代的なデプロイをしている。慎重に言葉を選べば狂気の沙汰だが、狂気が――狂気だけが――歴史を作ってきたのは今更言うまでもないことだ。

今回の更新で言いたいのはこれだけだが、しまりがつかないので日記を書く。

AIの知らないことが地元の図書館にはある

8月――栃木県は日光市に行った。これは ゴシドラに参加するためだ。この会は本当に楽しかった。主催者のゴッシーさんには多謝である。

私は渋滞に巻き込まれたくないので、旅行はだいたい深夜に始まる。東北道を120Km/hでぶっ飛ばしたら早く着きすぎた。バカが。だからしばらく時間をつぶす必要ができた。これはその時に知ったいまいちの伝説と昔話だ。

人を見つけるために古いゲームをやる

Final Fantasyシリーズを1からやり直した。もちろんリメイク版だ。FF7をやっていないのは、中学生の時にPSPで『クライシスコア/CC』をやり続けたせいだ。ある種の受け入れがたい不整合がCCと本編にはあり、それが私を本編から遠ざけている。だがこれは主題ではないから深くは説明しない。

ffのSteam上のリスト

だが、実際はゲームの話などしない。1999年に販売されたゲームの内容の話をして何になるだろう? 今となれば、攻略サイトは無数にあるし、YouTubeにプレイ動画もある(おそらく実況している美女もついてくる)。FFについての哲学書すらある。

これから私はブログ(weblog)の話をする。これはかなり時代に取り残されている話だから(なにせブログの話だ)、古いゲームを媒体にするのがいいだろう。古いワインが新しいガラス瓶に入っていることはない。

第二種電気工事士を取れば安心してAIに職を奪っていただける

皆さんはAIに職を奪われているだろうか? 私はよくAIに職を奪われている。

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