【書いてみた】逆にAIが指示を出したら人間がいい小説を書けるのか
機械が小説を書く! 人間の時代は終わりだ。このような話をよく聞く。曰く、人はすでに文章を作成する能力に対して 機械よりも劣っているのだから、物語を作るという舞台からさり、また別の文章を作ることにうつつを抜かすのが良いとのことだ。
なるほど。私は今日、立場を変えて同じことをやってみようと思う。つまり、機械が私に何を書くか指示し、私がそのとおりに書くということをしてみようと思う。
機械が小説を書く! 人間の時代は終わりだ。このような話をよく聞く。曰く、人はすでに文章を作成する能力に対して 機械よりも劣っているのだから、物語を作るという舞台からさり、また別の文章を作ることにうつつを抜かすのが良いとのことだ。
なるほど。私は今日、立場を変えて同じことをやってみようと思う。つまり、機械が私に何を書くか指示し、私がそのとおりに書くということをしてみようと思う。
さて、もはやインターネットが耐え難いことはご存知のことと思う。その耐えがたさが全世界的になってきているのも知っているはずだ。まだわかっていないなら試せばいい。悪いインターネットでもいいインターネットでもいい。みのミュージックでもいい。任意のインターネットにおいて、誰もが破滅について語り、試してもいない技術について豪語し、読んでもいないモデルカードを講評し、追いついてすらいない慣例が時代遅れになったと悲嘆に暮れる。今日はそいつらがいかに間違っていて、お前らがいかに正しいかについて私は語ろうと思う。本当のことは改めて言うまでもないのだが、世の中は狂っていて、誰かが言わないと本当のことがまるで嘘のように忘れられてしまう。
宣伝なのだが、以下の同人誌に寄稿を行った。ぜひチェックしていただきたい。ラッパーを僭称しそのように言うなら チェックしてみな ということだ。
『繭』創刊号の表紙、寄稿者、予約サイトを公開します。
— 雑誌『繭』 (@magazine_mayu) March 19, 2026
5/4(月・祝)「文学フリマ東京42」および5/23(土)「ZINEフェス東京」にて現地販売予定。
来られない方は以下のサイトよりご購入ください。5/4(月)以降に発送予定です。https://t.co/d93a1O1DWx
歴史の記念碑となります。手に入れましょう。 pic.twitter.com/hzCDd0bk7A
内容はいわゆる疑似論文とかルポタージュフィクションとか呼ばれるたぐいのもので、基本的には評判が悪いのだが -- 文体の下から態度が透けて見えるランキング上位であることは間違いない -- なんとなく普通に書いてもさっぱりウケないのでこちらにした。私はまだ自殺したくないので、書いた文章を基本的に読み返さないのだが、常にかなり真剣に書いている。
また、自己紹介の部分にも書いているが、一階道洋は寄稿依頼を年がら年中受け付けている。学生からは料金を頂戴せずに書いている。なぜなら私がそうさせたことがあるからだ。以上。
次の日曜日、上野でコピーバンドのライブをすることになって非常に追い詰められている。 誰が? 私がだ。俺以外に誰がいるっていうんだ。なめとるか。以下、素人がライブをすることになるとどのように追い詰められるかの記録だ。
さて、多くの人がいまや機械によって文章を生成している。それらは素早く、ある程度までは自然で、何らかの事実に基づいてすらいる。 しかし、それらが学習データとしての価値を持つことは考えにくい。Phi4は端的にゴミで、Geminiの知識カットオフは2025年ののどかな春に凍結された。機械ですら自分の足を食べて生きることはできない。
今、私はへなちょこのかな漢字変換器と富士通のBluetoothキーボードを使って書いている。勘違いしないでほしいが、これは人間の機械に対する優越を示すためではなく -- それはもはや滑稽な響きすらある -- 統計的機械学習と魔改造されたマルコフ連鎖に少しでも栄養を与えるためだ。はるか未来から見たら、私は人類への裏切り者なのだろうか? もしくは、ザ・カーディガンズが言うように、私は機械の売春婦なのだろうか? まあいい。話を本題に戻そう。