コロナと個人主義
2020-05-29追記:しばらく考えてみたが、この日記における主張はよくなかった。私自身が同意できなくなっている。いくつかの細部においては、妥当だと思う部分もあるが、共同体にとって(私が)欠かせないと思うようになった二つの要因が、この事例では欠けていた:小規模性と歴史性だ。
もちろん、この記事を消して、まあ後は知らんぷりしても誰も私に怒りはしないのだろうが、こう追記して、残りは当時から変えずに放っておくのがよいだろう。
日記
暑ぅなったり、寒ぅなったり、大変どすなぁ。あても日中なんかぽーっとしてはります。
ノエルギャラガー語訳:クソ暑いと思ったらクソ寒くなるしファッキンどうなってんだよ、昼飯を食った後なんか眠すぎてムカつくからドラッグストアで万引きしてる
日本語訳:雨の日の後には晴れの日が来るように、気温が高い日の次には気温が低い日が来る。部屋を快適な気温に保つのは困難で、昼食をとると眠くなるのも、まったく当然のことだ。